2026年9月中旬。
まだメジナ釣りにはちょっと早い時期ではありますが、ユーチューブで楽しそうにフカセ釣りをする人々を見てどうしても行きたくなっていってきてしまいました。

釣り座は三浦半島の南側の地磯。
雨続きの貴重な曇りですが風も強く釣りはしにくい日だったこともあり完全貸し切り状態で釣り座選び放題。
んがしかし、風波が高く安全を考慮してちょっと湾の中に入った穏やかなところから竿を出します。
さてさて、水温はまだまだ高く夏磯の様相。
こんな時はとにかく撒きエサを撒きまくって強制的に下の層にたまっている大き目のメジナを浮かせて取るという定石中の定石の釣りを展開していきます。

餌をガンガン撒いているとエサ取りが集まったタイミングでクサフグさんが登場。
棚は1日通して1ヒロ固定。
まだまだエサ撒きが足らないことがエサ取りが釣れたことで分かったので、まだまだガンガン撒き続けます。
すると…
ギュギュギュギュギュギュー――ン!

強烈な引きを楽しましてくれたアイゴ君30cm前後が登場。
こいつは大きめのメジナの中に交じっていることが多く、尺程度のメジナよりもちょっと早めに浮いてくる傾向があるのでこいつが釣れるのは良い傾向。
ただまだ肝心のメジナが浮いてきていないかもしれないのでまだまだエサを撒き続けます。
3kgオキアミとグレパン1袋を混ぜた1杯目のエサを撒ききるかどうかというタイミングでやっと来たのが本命。

手のひらサイズのメジナさん。
よい傾向です。
とりあえずメジナが釣れたので引き続き撒き餌量を落とさずに続けると…

来ました!
残念ながら尺に届きませんでしたが28cmの足裏メジナ(口太)。
この時期にこいつが釣れればまぁまぁ満足です。
連発するかもしれないのでとりあえずストリンガーに繋いで生かしておきます。
ここまで釣りを始めて1時間30分ほど。
3kgオキアミ板一枚とグレパン1袋配合のエサを使い切り、おかわりのエサを同僚作っていきます。
ここでしっかりと同じような撒き餌さギャン撒きの釣りを続けていたら結果は違っていたでしょう。
時は15時程度。
「撒き餌セーブすれば半夜で夜釣りも行けるな…」
こんな下心を持ってしまったが運の尽きです。

木っ端メジナ。

やや小さめアイゴ。

その先は釣れども釣れども木っ端木っ端木っ端…

撒き餌を突きに来ていた鳥たちも笑っています。
撒き餌の量を晴らしただけでこうまでも違うかというくらいサイズがいいやつらが下に沈んで、エサ取りパラダイスに変わってしまいます。
因みに夜釣りを意識して撒きエサをセーブしていたので、幕量はこの時点で一番撒いていた時よりも1/3程度まで落としていました。
しっかり撒いていれば夕マズメに時点でエサ切れになってしまうでしょうが尺程度のメジナを数枚ついか出来ていたでしょうに…。
そんなこんなで期待していた夜釣りも不発。

やっぱりどっちつかずの作戦は功を奏すことは無くダメダメな結果をもたらします。
夜釣りするなら夜釣りに特化した準備をしないとだめですね、カゴ釣りとかしたら何とかなりそうでしたもの。

さて、そこそこ楽しめて満足しつつ足裏メジナを持って帰ってきていたのでこいつを美味しくいただきます。
帰ってきてからすぐ食べるのではなく、内臓とエラを抜いて1日寝かせます。
1日経ったらサクッと三枚におろして頭とカマは煮つけにして、刺身は漬けにして朝飯に丼にして食べます。

刺身を作った際に出た端っこや残りの身を今回は味噌&ネギ&みょうが&しょうが等の薬味と合わせてナメロウにしました。


アジとは違った上品なナメロウを突きつつ晩酌、最高です。
これから季節が進めば本格的なメジナシーズンですが、まだ水温が高い時期にもう一度行って今回の反省点を踏まえつつ30オーバーをGETしたいものです。
休み取れるかな~
出張買取や販売代行などを生業としている釣り好きのリサイクルショップ店主の釣行日記です。
関東中心の釣り場へ出かけるので、ご自身の釣行プランのご参考などにもどうぞ。
基本的にキャッチ&イートな人ですが、都市型河川などで釣れる魚は全部リリース。
シーバスがメインでやっていましたが、最近はチニングや磯のフカセ&カゴ&ブッコミ等々様々な釣り方で喰っておいしい魚を狙います。
小型船舶2級も持ってるのでたまに船釣りもやりますが、休みが全然なくていけませ~ん。